オープンカーに乗っていたおじさんの頭がオープンだった事に驚いた昼食調達のコンビニの帰り道でした。厳密に言うと、頭に風を受けてなびくべき物がありませんでした。

ときめきレポート

昨日ですね、生まれて初めてときめきメモリアルなるものをやったんです。ええ。初めてです。初めて。僕の主観では「なんであんなものにハァハァできるやろうドもが存在しているのか」という事もあり、どんなものかやってみたかった部分もあったのです。

それは5人くらいで友人宅に集合している時の事でした。その友人の1人が「ちょっと行ってくる」とか言って家を飛び出して「ノリで買って来た」とかいいながら赤髪の女性が笑顔を送るパッケージを・・・つまりは「ときめきメモリアル」を手に握り締めて持って帰ってきたんです。で、僕らはいきなりの登場と、ときめきをやった事無かったのが重なり大爆笑。早速のりのりでプレイ開始です。

PS2電源を付け、ときめきのディススクを差し込むと、いかにもという感じのオープニングが流れ、次に「名前を入力してください」という表示が出てきました。僕達はありきたりなオープニングの余韻？に浸りながら入力を開始しました。名前を購入者のやつにしてやろうと思ったのですが、そうなると次から「ときめき男」とかいう下らないあだ名が付き、一生の傷になるだろうと思い「田中太郎」という名前を付けました。「あだ名を入れてください」と出たので、相談せずに僕の独断で「ボブ」と入力しました。親しくなると「田中クン」から突如「ボブ」と呼ばれるのでしょうか。日本人からいきなり外人さんの呼び方になるのでしょうか。興味深いです。

名前入力を済ませ、ついに僕達はときめきデビューを果たしました。が、始めてみたはいいものの、僕達は全くのときめき初心者達です。何をすればいいのかわかりません。舞台は「もえぎの高校」とかいう、漢字にしたら「萌気の高校」か？みたいな胡散臭い場所が舞台でした。しかも主人公（田中ボブ）は「念願のもえぎの高校に入学できた」というコメントまでもらしていました。

「こ、こいつ恋愛に燃える（萌える）気なのか」と僕らはショックを軽く受けあとに、「この地域には“運命の坂”という坂があり、そこで結ばれた二人は永遠の愛を約束される」というあまりにもベタな伝説な流れている事を知り、そしてそれについてうはうはに期待している主人公（田中ボブ）の心の内を描写しているうちに、最初の10分間は過ぎていきました。いよいよ、焦らしに焦らされた僕達の本格的な活動開始となりそうです。

続く

「よ〜く考えよ〜お金は大事だよ〜」

↓脳内変換↓

「よ〜く考えよ〜避妊は大事だよ〜」

今度のたまごっちは赤外線通信で他のたまごっちとの愛や友情関係を築く事が出来るという凄い機能を搭載しています。そして最終的には愛の結晶の「たまご」を残す事が出来るのです。カップル達にはうれしい機能ですね。僕の友人のカップルも「二人でやってみる！」と言っていました。

全く。「彼女のたまごっちが別の男のたまごをはらんでた」とかいう「寝取られた！」的なシュールな事態がおきかねない商品だと思います。これ。

（例）「俺のたまごっちとお前のたまごっち。まだ一回も赤外線通信してないのに、なんでたまごができちゃってるんだよ！」

下で書いてたお泊り会に参加してきました。皆さんアルコール入って大変でした。いきなり抱き付き合う人とか、大声で喋りだす人とか。おいおい、それ缶ビール6本目！ああ、吐きにいっちゃった！みたいな人とか。修羅場でした。ははは。僕は平常心。お酒をセーブセーブ。つっても、僕も軽く缶ビール5本分くらいのアルコールを摂取してたんでしょうけどね。手加減したつもりなんだけどなぁ。

平常心だったけど頭が痛くなってきて布団に横になっていたら、泥酔してる女子が隣に倒れこんできて「ほっぺたにキスしたろかー」とか言われました。が、オマケで付いて行ったヤツ風情の僕がそんな事されちゃマズイのと、そういう女性に対してだらしないのが嫌いなので丁重に拒否。酒に体は売っても、心は売りません（実際、体は動かなかったわけで）。

そしたら、別の女子が近づいてきて「そんなキスとかいかんよ！」とか言ってキス女子に抱きつく。わぁ、どっちも酔ってる！！僕は意識ははっきりしてるけど、過度にアルコールを摂取すると5分くらい動けなくなるんです。まぁ、その後はシャカシャカ動けるんですけどね。で、動けないもんだから、そんな女子同士のイチャツキを見せられて大ピンチ。あれだけは二度と見たくないと思いました。ええ。5分後体が動くようになってすぐに逃げました。

まぁ、そんな感じで修羅場。酒は呑んでも呑まれるな、っつぅ話ですね。

同じ中学校出身の人のことをちまたでは「オナ中」と呼ぶそうです。今日知りました。

今日という今日までオナニーちゅうｄ（自主規制）の事だと思っていました。

「ド○えも〜ん！」

「そんなに泣いてどうしたんだい、の○太君。またジャ○アンやス○オにいじめられたのかい？　言ってごらん」

「僕だけ女の子にモテないんだよぉ」

「そんなの昔からわかってる事じゃないか。今さら何を」

「だってだって！ジャ○アンは腕っ節で。ス○オは金の力でうはうはハーレム状態なんだよ！それなのに僕はぁ・・・」

「そりゃ仕方ないよ。世の中にはどうしようも無い事がある。でもね、そんな君にぴったりの道具がある」

「え、本当！？出して出して！ド○えもんだぁい好き！」

「はい、『ときめきメモリアルー』！」

「・・・・。」

「これさえあれば、たとえ自分の容姿に自信が無くてもこれといった特技が無くても、君をうけいれてくれるよ。あれ？の○太君、どうしたの？」

「・・・・。」

さっきまで高校の物品（教科書など）を買いに学校に行ってきてました。あれだね、オバちゃんになってバーゲンに強い人は既にこの時期から頭角をあらわしているね。人の波を泳ぐようにかきわけかきわけ、トップで全ての物品を勝っている人がいました。すげぇ。「はやいはやい！未来のバーゲンオバサン、人の波を平泳ぎでかきわけ、他の者を寄せ付けないトップで、今ごぉぉぉる！ごぉぉぉる！ごぉぉぉる！（去年のサッカーワールドカップの実況さん風）」みたいなね。んで、そういう人に限って、既に中年体型なの。本当に勘弁。

んで、本日は今から友人宅へ男女混合お泊りプゥアァティーに行ってくるから、夜更新できませんです。んまぁ、カップル一組（ラブラブ）とカップルもどき２組（けっこうラブラブ）+おまけで俺（盛り上げ担当）って感じなんで。あ、いや、泣いてませんよ（涙目で。）

そんなわけで、行ってきます！

最近になって地元テレビ局で流れている某コマーシャルの「ははは、最近毎日ナイスショットナイスインだよ！」というおじさんの台詞の意味が分かりました。

ロケ地はゴルフ場。宣伝している商品は精力剤。

僕と仲のいい某後輩は、好きな人に告白する時「俺と同じ墓に入ってくれ」と言ったらしい。ハン、そんなんで彼女がOKするわｋ・・・してくれたらしいよ（結局俺負け組）

「おい、お前この前の“白い巨根”見たか？！感動ものだったぜ！」という友人のボケにたいして「いや、洋物には興味無いっす」と答えてしまった自分が憎い。

こんなネタしか僕のもとに転がり込んでこない事が本当に憎い。

僕はハルウララです。今日もやっぱり勝てません（恋愛において）

昨日はボンレスハムとポークソーセージの試合がやっていました。ボンレスハムはポークソーセージを吸収しようとしていたのか、接近ばかりしていました。どちらからもほとばしる肉汁が溢れ出ていました（ｋ-1）。

増毛、一回一本１万円から

抜毛、排水溝へ。プライスレス。

１００の質問に答えてみたから、みてみるといいよ。自己紹介からどうぞ。

ぶっちゃけ、答えてる本人が一番面白くなかったってどうよ。

下に書いたやつをはいたら、オカンにバカにされました。どうしろと。

今日、オカンがキティちゃんのガラが入ったパンツを買ってきてくれました。どうしろと。

俺なんかは高校がはじまるまではぐぅたらな生活を送ってるわけで。今日朝起きたのは9時でした。遅い。それにしてもいくら寝ても眠いのね。最近。

で、起きてからも布団の中でしばらくボーっとしてるのね。孵化した卵から出てきた雛ちゃんはしばらく動けないの、ね。「ままぁん、餌まだぁーン？」って感じでピヨピヨやってたら、そこに友人からケータイに電話がかかってきまして。

はいもしもし、と寝ぼけているであろう声で答えたのね。そしたら電話の向こう側の彼は開口一番

「昨日の奥様とマゾみた？！」

とか聞いてきよるの。俺、そんな深夜番組には興味ないのよ。って話。

俺は弟とPCを共有してる。

使える時間とかかなり少なくなるんだけど、出来る時間があると次から次に調べたいものが頭の中に出てきてついつい長時間やってしまうのが俺。まぁ、いいセーブだいになるという事で弟7：俺3の割合でパソコンをいじってる。

その弟。最近日本語の乱れを激しく感じる。

うちパソ子（うちのパソコンの名前）には他のPCと同じくして変換履歴が付いている。一番最後 に変換した言葉を一番最初にもってくるっていう便利な機能ね。

それをありがたく利用させていただいてて気づいたんだけど、こうやって文章を打ってる間にもかなり変な変換が飛び出す。まともに文章を打てないんですよ。半角カナとか半角カナとか半角カナとかが出てきてね。

うちの弟はネットゲームをやってるんだけど、もしやそれが原因か？！もしかしてネットゲームの中には半角カナのパラダイスでも築きあげられているのか！？

俺はメールしたりとか掲示板に書き込んだりするくらいにしかPCを使わないから、出来る限り正しい日本語を書くようにしてる。だから、俺のせいで半角カナが発生するとかマジありえない話なんですよ。

それに加えて、感じの妙な変換も多い。「加えて」が「咥えて」になりましたよ。さっき。分かる人にはわかるエロチシズムっすよ。

で、さっき友人からメールが来まして。内容は言えないんですが返信の内容に「燃えるぜ！」ってのを入れようとしたんです。そしたらば一発目の変換が「萌えるぜ！」だったの。

僕は弟の事がすっごぉく心配なの。うん。

ネズミホイホイに

ピカチュウがひっかかってたぞ！

奇怪だ！

火炎放射で街を溶かしまくるゴジラは、なんで火炎放射で自分の歯が溶けないんだ！

真実を見ろ！

弟よ。「アニメ・ポケモン」のサトシ君が食べてるあのステーキは、ポケモンのお肉なんだよ。ピカチュウも一歩間違えれば非常食だよ。

ポケットモンスター

がくがくっ。ぶるぶるっ。

「おや、ケンタロスの様子が！」

ぴろりろりん

「おめでとう、ケンタロスは狂牛病になった！」

暗闇の中を走る一台の車。俺はその中にいた。

夜遅くのことだった。突如オカンが「やべぇよ、明日の卵ねぇよ」とか言い出すもんだから、さぁ大変。近所のスーパーはすでにスリープモードなお時間。ちと遠いコンビニまで足を運ぶ羽目に。いや、だって行かないわけにはいかないですよ。「明日の朝食抜きにするよ」とかそんな事言われたら行くしかないっスよ。脅迫罪で訴えてやる。

いやはや、しかし何故そこまで卵に執着するのか。そしてオカンの服装も服装。すでにパジャマ。そしてスッピン。なんで、なんでそこまでして卵やねん、っていう。

明日の朝食を人質にとられちゃ手も足も出ねぇって話。どさりんと車に押し込まれる。夜は1人で車を運転できないんだとか。なんでスッピン+パジャマの熟女と車に同乗せにゃならんのね。しかも夜中に。

俺を乗せた車は一路コンビニへ。俺が住んでる地域は田舎だから、側道に電灯とか立ってないのね。あたり一面まっくらけ。勇気のある男女は、肝試しに来てみるといいと思うよ！手とかガッチリ握り合ってさ。いちゃいちゃしながら歩くの、ね。んまぁ、帰るときにはどっちかがいないんだろうけど（俺が襲撃するから）

と、そんな暗い道路にねチラっと光る発光体が一瞬現れたんですよ。それはもう、一瞬なのですが。だって標識とかあるような所じゃないから標識に車のライトが反射したとかいう展開は絶対にあり得ないんです。まさに未知との遭遇。

ぶっちゃけね、霊界との交流とかマッピラゴメンなのよ。俺は。人魂とかそんなのぜんぜんいらないの。あと八本足の火星人もいらないって話ね。マジで。ホントそういうの嫌いだから。夜にトイレにいけなくなっちゃうってば。

それに対し、一瞬光ったのをみてオカンは「なんじゃ今のー！」とか興奮してる。子供臭い発言はやめるんだ、スッピンパジャマ四十路！（命名）ここでスッピンぱｊ（以下略）は、車のライトをハイビーム（注：前方を照らすライト。教習所に行ったら習う）に切り替える。パッと前方が明るくなり、そこには・・・・

ハゲ頭のオヤジが1人。

服装は全身黒ずくめ。コイツ黒子になれんじゃないのか、って感じの黒ずくめっぷり。しかし一箇所なりきれていない箇所。それがそう、頭。特に後頭部。さっきの発光体はなんとコレだったのだ。

それをみて大爆笑のスッピンぱｊ（以下略）。大爆笑によって車体がゆれる。右へ左へ蛇行運転。

もはや突っ込みどころ満載だった、この間10分間。俺は卵に命をかけたスッピンぱｊ（以下略）を突っ込むべきか、抜け毛が激しくて自分もああなりそうと心配している俺を突っ込むべきか。はたまた、1人で道路の真ん中を歩いていたハゲオヤジに突っ込むべきか。悩みすぎて夜も眠れない次第。

そんなわけで、助言してくれるといいと思うよ！（レッツ・ゴートゥBBS！）

どーも。森下敬太です。本当は「呼ばれて飛び出てババン・バン！」とかいうノリノリな登場を演出したかったんだけども、誰も呼んでないし第一古すぎて誰もわからないという問題が発生しそうなので控えておきました。ばばん・ばん。

日記サイトを始めることにしたんだけど、何を書いたら良いのか全くわからない。なんとか詰襟学ラン高校生になることに成功したんだけど、どうにも高校が始まるまでにはネタに不足しそうな毎日。素で参った。

えーと、仕方ないからこのサイトの目標でも語っておこうと思います。「語るっていう言葉で今引いたヤツ、一歩前に出ろ」とかいうノリノリな展開をかもし出したかったけど、誰も見てないから引く人もいないという寂しげな状況。参った。

まぁ、いいや。先ずこのサイトの 第一の目標は「私生活優先」。時間が無い時は更新しない。更新してもBBSの返信をしない。自分の生活を第一にしようと思ってます。

それというのも、中学２年生の時HP作成にどっぷりハマって、深夜までHP作成技術向上に励んでしまった尻の青い過去があるから。ぶっちゃけ中学２年生というキムチの酸っぱい感漂う青春の日々を棒に振りましたね。出来たのは彼女ではなく、目の下のクマだけでした。あの悲劇だけはもう二度と繰り返しちゃいけない。だから「私生活優先」という目標をかかげたわけです。

第二の目標は「フォント弄り撃破」。テキスト界に大旋風を巻き起こした伝説のサイト「侍魂」。ムッツリスケベな男女の魂を揺り、いまや億のヒット数を持つモンスターサイトだ。その面白さの秘密の一つに「フォント弄り」があげられている。思想の独創性もさることながら、当時ほぼしている人がいなかった「フォント弄り」はバカウケだったらしい。そして、それを真似る中高生が続出。平成のテキストサイトといえば、フォント弄り無しでは語れないレベルまで来ている。

でも、俺はそれをやらない。ナチュラルテキストでフォント弄ラー達を超えるサイトを作ってやるぜ。感覚的にはスッピンの40代の女性がケバい18の小ギャルに勝つって感じっスかね。きっと難しいと思う。でも、俺はやってみたい。燃えたぎる熱いソウル。俺はかますぜ。

熱き十代・二十代・三十路・40代・おじいちゃんおばあちゃんよ！ともに今日という道を歩もうぜ！まだ遺書を書くには早すぎるぜ！

＊＊＊

っとまぁ、事をデカく書いてみたけど、結局の所自分が楽しけりゃ良いやって事です。それを見てもらって、誰かが笑ってくれたらいいなってなもん。今日からひとつよろしくです！