無駄餓鬼
〜FC2のせいでtopのデータ破損。4月分の日記消滅〜

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2004/7.7/Tue

パペットマペットの本職は覆面レスラーなのかなと思った後、カエルと牛の三人攻撃で反則になるのかと考え直し、僕はその事を考えるのをやめました。



2004/7.7/Tue

笹に吊るされ、生暖かい夜風に吹かれる短冊。友人と一緒に願い事を天に祈った。

「あと2g痩せる!」

「世界の中心で愛を叫ぶフリをする」

「整形したい」

「バレンタインにチョコが欲しい」

思うんだけど、最後の一個は宗教が違うから無理じゃないのかな(そういう問題でもない)



2004/7.6/Tue

今日カラオケBOXに行き、誰かの思いつきでアカペラ大会をしました。熱狂的な興奮の末、僕たちは思ったのです。「なんでここまできて金払ってまでアカペラやねん」と。



2004/7.6/Tue

水泳の更衣室にパンツが置き勉していました(忘れたわけではないと思います)。



2004/7.6/Tue

先生の禿頭がまぶしすぎて授業に身が入りません。



2004/7.6/Tue

メール受信。

内容「液体ムヒ!」



2004/7.3/Sun

どうでもいいんですけど、ラジオ番組に出演しているイッコクドウは存在意義がないと思うんです。



2004/7.3/Sun

不死鳥のように復活したツブヤキシロー。彼は不在の間も僕の心の中で生き続けていたんだ。なぜなら、僕の小学校時代のニックネームがツブヤキシローだったんだ。



2004/7.3/Sun

さてさて、放置し続けた20日間。僕の周りにも様々な変化や驚きの出来事が起こっていたわけです。

クラスの違う、名前も顔も知らない人からアドレスを聞かれたと思ってたら同じクラスの人でした、とかね。(筆者は痴呆症と肉体の老化と言う出来事についていけていない様子です)

とまあ、なんやらかんやらでネットする時間すらありませんでした、って話。



2004/7.3/Sun

あー、鼻痒い。

ご、ごめんなさい。ま、真面目にやりますから!真面目にやりますから!



2004/6.13/Sun

学園祭の準備中の今日、クラスで初めて喋った女子に「前から思ってたんだけど、森下君って女っぽいよね」と言われました。酷い!

・・・前から?



2004/6.13/Sun

僕のカバンの中で白でジェル状ワックスが爆発し、ちょっとエロティックな光景になったのに感動しつつ、カバンの処置にどうしようか困っている今現在です。



2004/6.13/Sun

どうでもいいんですけど、超小型液晶テレビからじゃ、貞子は出て来れないと思うんです。「うそん、お前んとこのテレビ小さすぎ!腕つまったし!アガガガ」ってな感じで。



2004/6.12/Sat

雨のなかでの試合観戦中の先輩マネさんと僕。

「森下!お前、髪の毛ぺちゃんこマジやばい!」

「先輩!あなたはまつ毛取れてる、マジやばい!」

三年生、健闘むなしく惜敗。

「森下泣いてるん?」

「いえ、目から鼻水です。先輩こそ、涙が黒い」

そんな素敵なマネさん。もうすぐ引退です。



2004/6.12/Sat

「俺、ぶっちゃけ飛べる気がする」

「タイタニックかい?」

「窪塚」

「・・・。」



2004/6.11/Fri

友「なぁなぁ、お前ドラえもんの道具を一個もらえるとしたら何もらう?」

友彼女「なによいきなり?」

友「まあまあ。俺だったら断然どこでもドアかな。いつでもお前に会いにいk」

友彼女「私は取り寄せバックね。銀行から金をかっさらうわ。」

友「・・・。」

***

お前らいいカップルだよ!応援してる!



2004/6.11/Fri

破壊される街並み。上がる悲鳴。街は怪人に滅ぼされようとしていた。

「がはは、この街はワテらのもんやで!いてまえいてまえ!」

「出たな怪人!」

「テメェら、何もんだ!」

「いくぞお前ら!」

「レンジャーピンク!」

「レンジャーピンク!」

「レンジャーピンク!」

「レンジャーピンク!」

「レンジャーピンク!」

「「我ら変態戦隊!ヘンタイジャー!」」

「ピンク・・・。」



2004/6.11/Fri

「アンタ、思いっきり変だけどイイヤツだよ」。頷くまわりにいた人々。

僕は泣くべきだったんでしょうか。喜ぶべきだったんでしょうか。



2004/6.9/Wed

ニックネームが「変なオジサン」で固まりかけてます。派生して「馬鹿殿」にでもなるんでしょうか。



2004/6.9/Wed

ケータイを放置しつつトイレに行きました。「メールは見るなよ」。僕がトイレから帰ってくると「お前のケータイでちょっとだけエロサイト見たから!」と友人。マジ勘弁してくれ。



2004/6.8/Tue

生まれて初めて金縛りに会いました。軽いSMのようなものを全身に感じました。



2004/6.8/Tue

待ち受け画面がタモリさんです。



2004/6.8/Tue

学校で「ウォーリーに似てる」と言われました。森下を、探せ!



2004/6.8/Tue

1週間更新を休むという暴挙に走ってみました。



2004/5.30/Sun

あまぐりちゃん剥かれちゃいました。



2004/5.30/Sun

「世界の中心で愛を叫ぶ」と変換すると、「世界の中出会いを叫ぶ」と一発目にでました。世界中の、どの国籍をも問わずに恋人いつでも募集中の勢いです。



2004/5.30/Sun

どうでもいいけど、僕はキスでタバコの煙を口移しするのはどうかと思うな。



2004/5.28/Fri

「あまぐりちゃん剥いちゃいました」って名称、ちょっぴり卑猥じゃないですか?



2004/5.28/Fri

部活に・・・こ・・ろされる。



2004/5.27/Thu

みのもんたに似ているボーイと、タモリに似ているガールが、仲良さ気に駅のホームで語り合っていました。「お嬢さん、それはよくないよ。がつーんと言っちゃいなよ、ガツンと」「いいともー」という熾烈な会話が成されていました。



2004/5.27/Thu

うちは中華屋じゃありません(今日三度目)



2004/5.27/Thu

メガネが似合う!とおもいっきり褒めてもらった後、メガネを外すとなにか物足りない。君はメガネをかけるために生まれてきたんだ。とおもいっきりけなされました。



2004/5.27/Thu

最近、クラスの人にメールアドレスを聞かれ、軽くOKを出したわけなんですが、僕はその人の名前を未だに知らないのです。だ、誰がメールしてる人だ?!という緊張感とともに、ちょっぴり出会い系のようなそんな雰囲気にかられつつも高校生ライフをエンジョイしています。

とりあえず、その人の名前はチャッピーで登録してあります。



2004/5.27/Thu

ぶ、部活に殺される(わりとマジ )



2004/5.25/Tue

下の日記の日付で「SMon」って書いてあるわけなんですが。僕は間違えたわけじゃないんですね。僕にとってのスーパー・マンデーだったわけなんです。何がスーパーって、肉が安かった。僕ら主夫としては肉が安い事はぶっちゃけ死活問題なわけなんですね。肉が高いと家計もつらい。コレぶっちゃけ家計をつけるものとして覚えとか無きゃいけない問題なわけなんですね。

かのBSE問題の時も、信用できる国産の肉の値段が急激に跳ね上がり、僕たち主夫にしては驚異的な出来事だったのです。これからの家族の生活はどうするんや。これからの家族の家計はどうするや。極貧生活を送ることになるんか。僕はもう、恐怖に怯えていたわけです。

さてここまで説明して分かっていただけたでしょうか。「S・Mon」。スーパーまんことかそんなノリじゃなくてスーパーマンデー。肉が格安、冷凍して保存して、家族の家計を守るわけですよ。僕たち主夫は。

この情熱にかけて僕は昨日の肉大安売りという日を「スーパー・マンデー」と称したわけなのであります。肉の安売りは世界と主婦を救う。これは皆さんに覚えててもらいたいですね。是非。

・・・。

すんません。間違えてました(土下座しながら)



2004/5.25/Tue

「新着メール7通」という素敵な響き。僕は意気揚々と受信ボックスを見たわけです。すると、「yoshinorikonndou」という西洋風バリバリな近藤さんが僕のところに「Darling」という題名・・・和訳すると「最愛なる人へ」というラブレターという名のウイルスメールを送ってきてくれました。

5通も。



2004/5.24/SMon

友人「うわ、なんじゃあのバス!」

ワテ「ん?なんじゃい?」

友人「ノンストップバスって!」

ワテ「それ、ノンステップね」

友のバスは止まらない。



2004/5.24/Mon

「ちょっと外出てきて」近所に住む仲のいい友人に呼び出された僕は外に出て行きました。そこにはさらに友人が1人。二人で話していたとの事でした。その後、僕たちは1時間ほど「カ行変格活用が言いにくい」という話題で盛り上がり、解散しました。なんだか寂しい。



2004/5.23/Sun

なっちゃんとポッケの、イッてみよう!ヤってみよう!

放送元:NHK



2004/5.23/Sun

「愛があれば料理が上手く作れるんだぜ!」

「お前の場合は「I」だろ。作っても自分しか食べてくれない」

「・・・。」



2004/5.23/Sun

小学生がHPを持ってて、それでいてその日記の中に「彼氏」とか「彼女」とか出てくるのを見ると、パソコンを叩き壊したい衝動と、自分へのやり場の無い怒りを感じ、思わず手元にあるマウスのケーブルで首をつってしまいたいと思うのです。



2004/5.22/Sat

友人に必死の形相で「1円貸して。マジお願い。頼む」と言われました。



2004/5.22/Sat

うちの母が「知らない女の子から鋼の錬金術師という漫画の素晴らしさについて数十分語られた」と、ボロボロになりながら買い物から帰ってきました。

「あのキャラのほっぺた触りたーい」というコメントを残しながら去って行ったそうです。



2004/5.22/Sat

友人に必死の形相で「1円貸して。マジお願い。頼む」と言われました。



2004/5.21/Fri

公園にて、制服姿で友人と話していると、「お兄ちゃん、お団子作って遊ぼう!」と顔も知らない小さい子に誘われました。僕は「よぉし、お兄ちゃん頑張っちゃうぞ!」と言いながら砂場に突入した所、その子は「お兄ちゃん、やっぱりブランコにするー」と無邪気な微笑みを浮かべながら別の方向に走っていきました。

砂場で手を汚しながら1人で遊ぶ高校生。公園のママさんたちの目にはどのように写ったのでしょうか。



2004/5.21/Fri

友人は言います。『うちの親過保護でさー。6時に帰ってこないと「はやく帰ってこい!」って窓ガラスを素手で割りながら心配するんだよね。ホント困っちゃう』

どんな過保護や。



2004/5.20/Thu

絵文字の「音符」に濁点を付けることによって、音符が揺れている様子を表現しているのだそうです。友人から教えてもらったギャル文字です。僕もやってみたいと思います。

乳゛



2004/5.20/Thu

今日からテストなわけで、凄い勢いで午前に帰ってきたわけです。帰ってきて疲れたからちょっと寝ようという事にしたんです。

今まで寝てたんです。現在7時24分。



2004/5.19/Wed

ちっちゃな頃から悪がきでぇ、十五で親父と言われたYO!ライトみたいに光ってた、俺の頭ははげてーいたー

嗚呼、わかってくれとは言わないが、なんで髪は抜けるのか!お願いお願い抜けないで!フサフサマープの、子守唄ー

BGM:ギザギザハートの子守唄



2004/5.19/Wed

「金の粒たべよ〜♪」

「せ、精子のことですか?!」



2004/5.19/Wed

「恩師から貰った図書カード。エロ本に使っちまったぜ!」と言う友人。

恩師は泣いています。



2004/5.18/Tue

今日の昼ごろ、すっごいフリーダムな授業の時間があって、近くの席の友人達と喋る機会がありまして。中学校の頃の生活はどうだったか、とかお前ぶっちゃけ今の生活どうよ?とか。そりゃぁもう熱病だして汗汁むんむん垂らしながら唸ってた昨日と比べりゃ天と地の差の有意義な時間だったわけです。

で、その他愛の無い会話の中で、僕の第一印象をズバリ言われたんですが。喋ってた女子曰く「ぶっちゃけ陰キャラだと思ってた」「うん、もしくはオタクかなと思ってた」だってさ。過去形なのがせめてもの救いと言いますか。え?僕?泣いて無いよ。ちょっと変な汁が目から出ただけ。まぁ、今は控えてた髪の毛スパークもやってるし、よく喋るしという事で、とりあえず陰キャラは脱出したんだそう。男の友人では「なんつぅか一皮剥けたね、相棒!」だそうで。現在の高校生活は順風満帆という所です。今のところは。

とりあえず、僕が初めてアレの皮剥いたのは小3の時なんですけどね(結局これ)。



2004/5.17/Mon

「紀香、キャメロンを食った」。これ、映画祭でシュレック2っつぅアニメ映画の姫様役の吹き込みをしている藤原紀香が他の映画似出演しているキャメロンディアスっつぅ人よりも注目度が高かった、っていう記事なんですが。

これみて「ああ、藤原紀香がヤっちゃったな。女と女の友情をヤっちゃったな」って思った人は僕だけじゃないはずです。ズッコンバッコン。



2004/5.17/Mon

僕今朝は39度の熱がありました。学校休みました。が、さっき医者に行くと37.2度まで下がってました。「化け物ですか」と医者に言われました。



2004/5.16/Sun

女性のアレがはじまった日に赤飯を炊くわけなんですし、男性のアレがはじまった日には色を対応させておかゆを炊いたらどうかな、とか思うわけです。



2004/5.16/Sun

なんちゅうか掲示板の需要が他者から、なにより自分でも無いような気がしてきたので掲示板を消しちゃいます。もしこのページを見ててクスリときたら高ランクリックお願いします!それがBBSの書き込み代わりみたいなもんで、僕の活力になります。是非ともよろしくです。

連絡:代わりにメールを繋げました。



2004/5.15/Sat

家出した犬が一匹の雌犬と無数なまでの子供をつれて帰ってくるコマーシャル。いわゆる、アイフルのコマーシャル見て思ったんですが、一匹の犬からアレだけの量の子犬が産まれるわけないんですね。

で。結論をズバっと言っちゃうと、結局のところくぅちゃんも甘いマスクを利用したヤリチンだったのよ。っていう話。



2004/5.15/Sat

ダンゴダンゴダンゴダンゴ!ダンゴ三兄弟♪

一番上は長男♪

一番下は三男♪

間にはさまれ他人♪

ダンゴさ・・・えぇーっ。

***

サブタイトル:ちょっとシュールな三兄弟☆彼らの間に一体なにが!



2004/5.14/Fri

隣の列の席の男女が「この糞うんこ女!」「色黒!」と言い合ってるんです。これがまた美男美女同士のとっても素敵な青色の喧嘩をかましあってるわけです。もうね、お前ら絵になりすぎ。青春を謳歌しすぎだろって話。

で、その隣・・・つまり僕の席の前の女子と「いいねぇ、隣青春だねぇ」「うん。青春だ」とか言い合ってまして。なんでか「うっしゃ、僕らも青春ごっこしてみよう!」とかいう会話に発展。

「あー!」と突如言い出す前の席女子。「おー!」と叫び返す僕。「あー!」「おー!」「あー!」「おー!」。僕らはこれを何回も繰り返す事で、青春を味わおうとしていました。

が。

女子の「疲れたー。とりあえず温泉行きたいね。一日中のんびりしていたい」という一言で、僕らの青春は終わりました。いきなり老後です。



2004/5.13/Thu

誰もいないとき、着信履歴確かめたくってぇぇ♪

セリフ)「うわ、非通知ばっか」

BGM:コマーシャルのアレ



2004/5.13/Thu

今日、すっげぇ暑かったですよね。で、移動教室の授業があったわけなんですが、他のクラスに移動してする授業だったんです。他のクラスと合同で、みたいねね。

そしたら僕が座るべき座席に学ランがかかってたんです。ああ、暑かったからその人が脱いでいったんだなと思って、分かる分かるぞその気持ち、と温かい気持ちでその座席に座ると、すっげぇワキガ学ランで泣きそうになりました。



2004/5.13/Thu

昨日更新できなかった間に、なんか高ランでTop10の枠に入っちゃってますね。感動。みなsんほtにあrがとう・・・あれ、かんdうの涙できーb−ドが良く見えない。



2004/5.11/Tue

部活にて

僕「へぇ、お前熱心だね。先輩の技術を盗もうってかい?」

友「いや、ちゃう。乳見とる」

僕たち高校性!



2004/5.11/Tue

「こうやって指を組みながら“○○さん、お逝きなさい!”と言うと、そいつは呪いにかかって死ぬんだベ!」

「じゃぁ自分の名前叫んだらどうなるんかね」

「やっぱ、すっげぇ自分に呪いがかかるんだろね。これって自殺なんかね?もしかして、これからは呪いで自殺の時代じゃね?五寸釘を自分の名前書いた藁人形に打ち付けてみたりとか」

と、いうようなナウでヤングでグレイツな会話に教室内で出くわしました。



2004/5.9/Sun

「アルチュウ、電気ショックだ!」

「ぴぃかぁ、げへへへ」

「いけない、アルコールが足りないから電撃を撃てないんだ!」



2004/5.8/Sat

どうでもいい事なんですけど。いっつも間違い電話で「佐藤さんのお宅ですか。はぁはぁ」と間違い電話をかけてくる知らないおじさんは、僕にちょっと特殊なSプレイを強要しているに違いない。



2004/5.8/Sat

「ネイティブ関西人の私が提供するこの番組。関西弁でしゃべらないと。さぁ、ひゃうぃごぅ!」

「お前ぶっちゃけパトリック。お前ぶっちゃけ欧米人」



2004/5.7/Fri

「もしもし、未来ですか?」

「だからうちはラーメン屋じゃないって言ってるでしょうが!」

BGM:井上陽水「夢の中へ」



2004/5.7/Fri

「鉄人レース!」という張り紙を街に繰り出した時に見つけまして。ああ、これが噂のトライアスロンなんだな、と思ってその張り紙を見つめていると、「参加費300円で鉄道の写真撮り放題」とかいう説明書きがありまして。ああ、こっちの鉄人か。と納得している所、あからさまな“鉄人”がその張り紙を見てハァハァしていました。



2004/5.6/Thu

道を歩いてると、チワワが凄い勢いで僕を見つめてくるの。あの某金融会社のCMに出てくる犬っこみたいな潤んだ瞳でね、僕をじぃぃっと見つめてくるのね。もう、僕は君の虜さ!さぁ、僕の胸に飛び込んでおいでぇ(爽やかな笑顔で)

と、思ったら糞してるだけだったんでやんの。僕の目の前で糞してやんの。



2004/5.6/Thu

僕は暇なのを紛らわすために、よく都会に行くんです。

まぁ、都会って言ってもちょろい所なんですけどね。僕の住んでるとこは田舎なもんで、5階を越える建物が5つ以上あるとこは都会ね。これ僕式定義。

田舎の中の都会です。変り種が最高潮にいます。

例えば、眉毛も髪の毛も全部剃っちゃってる女性とかね。そのわりにフリフリスカートはいてんのね。んで、他にはアイプチが外れて普通の人よりも白目の割合が多くなってる人とか、多分サドルを取られたんだろうけど、サドルの代わりにブロッコリー刺してかろうじて自転車に乗ってるハゲた親父とかね。

もう、兎に角普通じゃない。

暇な僕なもんだからね、そういう人たちをケラケラ笑いに都会に行くんです。ホント、タダそれだけのために。いやぁ、ホントみんな変人だなぁ、なんて。

で。この前気づいたんだけど、そんな事考えてにやにやしてる俺が一番変人なんじゃないのかな、なんて。

死のうかな。とか。



2004/5.5/Wed

「これから行く場所は本気でヤバイ。君は死ぬかもしれないぞ。それでも行くのか?」

月明かりの夜。何も無いまっさらな荒野に伸びる大きな影と小さな影、二つの影のうちの小さいほうの一つが緊迫した声で訪ねる。

「なぁに。死なら覚悟してる。それより君はここに残っていいんだぞ?死ぬのは僕だけでいい」

大きい方の影はノッタリとした口調でそれに答える。

「君が行くなら、僕もそこに行く。でも、ただ一つ聞いて欲しい事があるんだ」 「なんだよ?いつもの君ならさらりと言うのに。今日の君はおかしいぞ」 「うん。それがね・・・」

静かになった二人の間にざざあ、と風の流れる音が響く。小さいほうの影は一呼吸置き息を整えて続ける。

「君が彼女をそこまで愛する理由がわからない」 「・・・どういうことだい?」大きい方の影のノッタリとした口調は消え、今は鋭い針のようなとげとげしい口調に変わっている。

「確かに、君が人を愛するのは良い事だと思う。僕はそれを素敵なことだと思うよ。でも、君は今から囚われた彼女を助けに行く。ヤツラは暴力団だ。確実に銃撃戦がおこる。君も銃を持ってきたろう? 君は射撃が上手い。そうなると、確実に相手の死者がゴロゴロとでるだろう。相手は大人数で来るだろうからね」 

「つまりそれがどうだってんだい?」 

「つまり、だよ。君の一個人の感情のせいで人が何十人も死ぬんだ。家族を持ったものや、どうしてもそれをしなくちゃ生きていけない、という人々が」 

「それがどうした。ヤツラは僕の大事な彼女をさらった“悪”だ。そいつらに情けをかける理由は皆無だね。それとも何か。君は代わりに彼女が犠牲になればそそれでいい、って言うのかい?」

「いや、そういうワケじゃない。でも・・・。もっと和平的な進め方があると思うんだ。いや、意地でも僕は見つけたい」

そこまで言って小さいほうの陰は少し遠くのほうを見た。“ヤツラ”のアジトであろう建物の明かりがぼうっと光を放っている。その建物から視線をそらし、小さいほうの影は言葉を続けた。

「ねぇ、今は帰ろうよ。もっと策を考えようよ」

大きい方の影を嘆願するような目で見つめながら、言い切った。

大きい方の影は腰にぶらさがっているホルスターからリヴォルバーを抜き出しハンマーを静かに起こしながら言う。

「ドラえもん、だから君は甘いんだ。君の頭脳のコンピューターは優秀だ。そして優しい。だが優秀、そして優しすぎる故に甘い。そしてその甘さが弱さに繋がるんだ」

二人の間に沈黙が流れる。聞こえるのは垂れ下がるような夜の音。もう目前まで“敵”のアジトは近づいている。“ヤツラ”が中で騒いでいるのが、窓に影となって写り、確認できる距離だ。

ドラえもんと呼ばれた小さい影は視線を落とした。不甲斐無い自分を責めるような情け無い目をしている。

「じゃぁ。僕は行ってくる。君はここで待っていてくれ。君のその弱い意志が僕としずかちゃんの命取りになる」

そう言いながら、大きい方の影は前傾姿勢になりながら走りだした。

「ああ、のび太君!・・・どうしても、行くんだね・・・」

ドラえもんは小さくなっていくのび太を見つめながら呟いた。時間外れの鳥がばさばさと飛び立たった。

その鳥がケーン、という鋭い声をあげるのとアジトから聞こえる「ジャイアン、覚悟」という大きな声と無数の発砲音が発されたのが、全くの同時であった。

続く わけない



2004/5.5/Wed

「髪の毛針ぃぃぃぃ!!!」

「鬼太郎!その調子で敵をたおすのぢゃ!」

「ダメです、父さん。これ以上撃てません」

「どうしたんぢゃ、鬼太郎!なにが起こったんじゃ!?」

「最近株に失敗したストレスから髪の毛が薄くなっていて・・・」

「本当ぢゃ。もう撃つ分の髪の毛が無いぞぃ。ハゲとる!」



2004/5.4/Tue

「ぅぅん・・・ここは・・・どこだ?」

「やあ!いらっしゃい!」

「き、君は誰だい?そもそも、ここはどこなんだ?!それよりなんでバニースーツなんだい?」

「人間には突っ込んじゃいけない部分ってものがあるわ。私はティンカーベル。ここはネバーランド。いつまでも子供で居られる場所よ!」

「すごい。あのネバーランドに本当に来てしまったんだ!」

「ただし、あの整形男に虐待されないように気をつけてね☆」

「り、リアルだ」



2004/5.4/Tue

☆新連載のお知らせ☆

恵美は13時間以上寝ることが大好きな普通の女の子☆でも、恵美には秘密があるの。それはね、寝起きがすっごく悪い事。大好きな彼氏、ヒロシ君が「おい、恵美起きろよ」って体を優しくゆすって起してくれても、鬼のような形相で「うるせぇ、糞、野球部ハゲ」と罵ってまた眠ってしまうの。

ある日そんな恵美を好きになった15時間睡眠をとることが日課のカッコイイ男の子、ミツルが現れてヒロシ君と激論バトル☆「寝る事がすんばらしい!」と言い張るミツルと「俺もちょっとくらいデートしたいんだよ!」と叫ぶ野球馬鹿ヒロシ君。でもね、恵美は寝てて二人が争ってる事なんか知らないの。

きゃー!!どうしましょう。奇妙な三角関係の恵美の物語「恵美眠愛ing☆」。鳥山明先生激筆の、巻頭カラーで来月号りぼんから連載開始☆

***

少女漫画ってこんなのかな。きっと。ちなみに「恵美眠愛ing」は「えみねむらヴいーん」と読みます。少女漫画ってこんな意味不明な題名が多いので。



2004/5.3/Mon

「俺、ケータイを持ち歩かない主義なんだよね」と言う僕の友人は「携帯」の意味を分かっていないに違い無いと思う。



2004/5.3/Mon

「最近、生死についてよく考えるんだ」

「へぇ。お前が?珍しいねぇ。」

「誕生は神秘的なもんだし、なにより目標達成のために何千以上の命が消えていく。そこにある自体がかなりの競争なのな。」

「うんうん。いい事言うなぁ。」

「んで、そのうちの一つが見事合体すんだぜ!俺感動だ!」

「・・・精子の話?」



2004/5.3/Mon

風呂上りの後、弟がフルチンでやってくるのを見た僕の親は「やーい粗チン粗チン!」とからかいました。

僕の弟中2。母43歳。早く自立したい。



2004/5.2/Sun

バレー応援団ジャニーズグループ“NEWS”に対抗して“OLDS”というゲートボール応援演歌集団を作ってみたい。



2004/5.2/Sun

野比家がディズニーランドに行くと、ドラえもんは怯えっぱなしなはずなんだ。



2004/5.1/Sat

ある夏祭りの日。ダーツゲームで「PS2!PS2!」とコールされた友人が、的ではなく景品のPS2にむけてダーツを投げた勇姿を、僕は忘れない。



2004/4.30/Fri

僕はネタキャラとして毎日を過ごしています。そんな僕に今日、ある勧誘が舞い込んできたのです。演劇部に入ってきて欲しい、と。

誘って来てくれた彼女達はこう言います。「1人。たった1人だけ今度の劇に出演する人が足りないの。・・・足りないとね、今度の夏のコンクールに出られないの」と。森下君は演技派っぽいから誘ったの、と。

一瞬、迷いました。彼女達はクラブに入って間もないのにいきなり危機に直面している。そうだ、うちの学校の演劇部はあんまり栄えている部じゃないんだ。大きな夢を抱いて入った部活。それがいきなりの危機に瀕している。

努力している彼女達演劇部員達に対して、僕はどうだ。何部活に入るわけでもなく、のらりくらりと暇な時間を擦り取っていくだけの毎日。情けない。本当に情け無い男だ。僕は。

もしここで僕が役に立てるなら。彼女達の夢に、ほんのちょっぴりだけでも協力してやる事が出来たら。そう思って僕はこう返答した。「まぁ、新しい部員が入るまでのピンチヒッター、って感じならいいよ。手を貸すよ」

やった!と湧き上がる彼女たち。ちびっとでもお役に立てるなら大歓迎ってもんですよ。

んで、続けて聞きました。「で、僕がやるであろう役は?まぁ、それにもよるけどね。」と。まぁこんなの建前です。もうぶっちゃけやる気満々。なんでもござれって感じです。

「えっとね、オカマ役としてお願いします!」

***

果たして、オカマが出てくる演劇の実態とは?!そして勧誘された俺っていったい?!4月の終わりにしては寒い空の下、残された森下の運命とは?!

丁重にお断りしておきました。





2004/4.29/Thu

僕は中学時代、ソックタッチのことをリップクリームだと思っていました。足がスースーして気持ちいのかな、と思っていました。



2004/4.29/Thu

盗んだバイクを盗まれた サドル無い ペダル無い

(song by:尾崎浴衣)



2004/4.29/Thu

あ。1000Hitオーバーしてる。ありがとうございます。本当に感謝です。ついでにランキングクリックしてくれると本当にありがたいです。ホントに。僕はアレがなきゃ生きていけない!とまではいかないですが、やっぱり順位が高いのは嬉しいものです。是非、よろしくお願いします。

予告:GWにチャット大会でもしようかな、とか思ってます。



2004/4.29/Thu

僕の学校の一部の女子は僕のことをポカスカジャンと呼びます。なにそれ。





2004/4.28/Wed

「めぐみー!めぐみー!」

「おい、さっきから何叫んでんだよ」

「いいとこ突いてきたね。ある映画に触発されてね。俺も叫んでみたいと思ったんだよね」

「え?」

「めぐみー!めぐみー!」

「それって、“世界の中心で愛を叫ぶ”ってヤツかい?それなら“めぐみ”じゃないくて“あい”だよ」

「ええ。かなり勘違いしてた」

「うん、まぁ今度から気ぃつけなよ」

「あいー!あいー!」

***

こんな会話をしながら下校してました。



2004/4.27/Tue

「豆腐も納豆も、元から腐ってるから大丈夫や」と豪語しながら消費期限が切れた食品をどんどんだしてくるうちの母は、賞味期限が切れた牛乳を「ヨーグルトは牛乳が腐ったもんや」と言いながら出してくるに違いない。

ってか、事実そうでした。4日過ぎてました。



2004/4.26/Mon

「アイコラ画像作ったぜ!」と言いながら近寄ってきた僕の友人。セクシー、かつ美味しそうな黒豚の裸体に、高木ブーの顔が貼られてありました。

こ、これが高木ブー(タ)の正体だったのか!



2004/4.26/Mon

女子サッカー同好会に入部したい と入部届けを出した僕の男の友人は、入部届けに死ぬほど大きなバッテンを付けられて返されていました。



2004/4.26/Mon

今日帰宅途中にて。

同クラス女子「M田ぁ(友人)、ケータイ持ってるん?」

M田「ん?ああ、おう。持ってるよ」

同クラス女子「あはははは!じゃぁ、バイバイ!」

***

この女子、この後3回くらい別の男子に同じことをやって帰っていきました。最近の女子の笑いのツボが全く分かりません。



2004/4.25/Sun

母さんは、お前たちが強くなるように毎日少しずつ毒を入れて耐性をつけていってあげてるんだよ。

小さい頃、僕はわからないなりにも「母さんは僕らの事を思ってくれてるんだ」とゲームで出てくるような「毒」を想像し、大人になって旅に出ても僕には毒の耐性があるから大丈夫。毒消し草なんか僕には必要ない!ってね。

あれから十数年。

喉が渇いたから台所に立っていた僕は、そしてそこにはいい香りのするご飯の準備がされているのを見た。今日もご飯を作ってくれてる。ありがとう。僕は感謝の意を込めてご飯を見つめた。

そばに1週間賞味期限が切れた豆腐の空パックが置いてあり、今日の晩御飯が麻婆豆腐だった事以外、とても楽しい夕食になりそうだった。母さん、これが「毒」だったんだね。

お陰で、僕は「毒」に屈しない強い耐性を持った子になったよ。



2004/4.25/Sun

「父」と変換した時「乳」と出ました。

2日間の間に、弟は一体何を・・・。



2004/4.25/Sun

某サイトにて:「ハーモニカの極意はその舌使いにある!」

某サイトにて:「フェ○の極意はその舌使いにある!」

い、意外な共通点。



2004/4.24/Sat

飯ごうすいさんの時に知らない男子から「君が北斗神拳の極みを教えてくれる子かい?」と薄ら笑いを浮かべながら聞かれたけれど、僕はヒコウを突いて相手を爆発させるという神業を使用することが出来ないので「いや、僕は違うよ」と答えると、彼は無言のまま立ち去っていきました。



2004/4.24/Sat

「テクニックを披露しあおう!」という言葉と共に、同室の男子が僕の布団に潜り込んできました。



2004/4.24/Sat

ご飯配膳の時に「女性方、ご飯はもういらんっスか?」と聞くと、執拗なまでに「“女性”と言うな!“女の子”と言いなさい!」と言われました。



2004/4.24/Sat

僕の隣に座った男子は何を話しかけても「マァジでぇ?」ととても興味有り気に言ってくれるのですが、その後何も言ってくれないので会話が続きませんでした。その後、「何か面白い事言ってよ」的な事を僕に言ってきたので、デコピンされたら鼻血が出てしまった、という話をしたところ「マァジで?」と一言で済まされてしまいました。

その後10回くらいこんなやりとりが続いて、泣きそうになった僕は涙を隠すために眠りにつきました。



2004/4.24/Sat

帰ってきました。先生がとてつもなくウザく感じた2日間でした。



2004/4.22/Thu

下に書いたとおり、行ってきます。更新は明後日から。不在の間もランキングクリックしといてくれたら激動するくらい嬉しいです。



2004/4.22/Thu

僕、明日から1泊2日で林間学校ってのをやってきます。なんか勉強しまくる会だそう。高校も迷惑な企画を作ってくださる。

そういう行事の日は大抵「オヤツは絶対無し」っていうのが定理。あくまで勉強が目的。そういう場合、かならずや交わされる「バナナはオヤツに含まれますか?」「含まれます。ただし弁当の時に食べるのであれば問題ありません」という会話が出るのは、もはや学校行事においての定理中の定理であります。

しかし、うちのクラスでは「コーンフレークを昼食として持っていっていいですか?」「いいですが、牛乳をこぼさないように気を付けてください」という会話がなされ、僕の中で牛乳を拭いた雑巾を絞った時のような激震が走りました。



2004/4.22/Thu

「ときめきメモリアルに“ホテルに連れ込む”っていうコマンドがあったらどうかな?」と尋ねてくる友人に「それじゃぁただのエロゲーじゃないか」と諭した所で、数学の授業が終わりました。



2004/4.22/Thu

友人の夢は一流の医者になる事だそうです。

「いい心がけだ!これから高齢化社会なんだから、ご老人を大切にできるいい仕事だね!」という僕の言葉に、心底残念そうな顔をしていました。

若い女性の胸に聴診器を当てるのが彼の夢だったのだそうです。



2004/4.22/Thu

ケータイ電話が僕の手から転がり落ち、地面に叩きつけられました。その瞬間、ケータイから眩いばかりの光が発生したのです。くらんだ目をゆっくりと開くと、パカパカケータイががバラバラケータイに進化を遂げていました。て、テクノロジーの爆発だ!

上下が分離できる、新しいケータイ時代の始まりです!(マジで壊れました)



2004/4.21/Wed

僕の友人に、お爺ちゃんはヨガの達人でしかもかなりの有名人。御婆ちゃんはいいとこのお嬢様。お母さんは宝塚歌劇団に所属していた人。というかなりハードな家系を持つ友人がいます。え?その人のお父さんはって?

ヤブ鍼灸師だそうです(本当に)。



2004/4.21/Wed

「俺の先祖はなぁ、岡山の方の城の殿様だったんだべ!」自慢してくる友人。

「へぇ。僕のはしがない農民だったんだって」

「家の倉庫に日本刀が置いてあった!確かに使われた形跡もあるんだそう!」

「僕の家の倉庫にはクワとカマが置いてある!使った形跡もあるんだそう!」

上、友人。下、僕。



2004/4.21/Wed

春の暖かい昼下がり、隣の席の彼女は泣いていた。

もう何年も前になる。時は静かな昼休み。木は葉をがさがさと揺らし、何を思っているのかわからないような飛び方をする蜂が、無意味に忙しく羽を動かしていた。

隣の席の彼女からは鼻をすする音と、涙を拭く布と肌を擦るざらざらという音しか聞こえてこない。僕は気になり、彼女の方を向く。

「どう、したの?」

すると彼女はさっきよりも大きく鼻をすすり上げ、その後に出てくる大量の涙を忙しく拭き、そして「あんた、なんにも分かってない」という言葉と共にハンカチを顔面に押し当て、そのまま黙りこくってしまった。

ただ教室に響くのは鼻をすする音だけ。

「もう、いいよ!」泣きながら走り去って行く彼女を、僕は見つめることしか出来なかった。

僕は・・・・知らない間に人を傷つけてしまったのか?

***

先日、この話をその彼女にしたところ。彼女は極度の花粉症だったそう。へぇ。(乾いた笑い)



2004/4.21/Wed

「・・・え?トップの文字が変だ。」

学校から帰ってきた僕は目を疑いました。「昨日、一昨日と更新できなかった。だから今日こそは更新できるだろう!」僕はそんな思いを胸にこのパソコンに向かった。

が、そこにはバグったトップ画面が。

この2日間更新できなかった理由、それはサーバーダウンの影響によるもの。FC2(僕がHP作成のためにレンタルしているサーバー)のファイルマネージャー(更新するある種のツール)がサーバーダウンしていたのだ。

紛れも無い、サーバーダウンによるログ破損だった。困惑した僕はしばし呆然とする。まだ確認はしてないけど、今のところトップ画面以外にログの破損は見受けられない。

今から必死の復旧作業。どうしよう、Topの日記のログなんか残してない!汗 かなりショックっす。無料でお借りしてるわけだから、文句も言えないし・・・。悔しいなぁ。



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